未承認薬「ジェビトラ(ZHEWITRA)」について
ジェビトラはインド国内でのみ承認されたレビトラのジェネリックで、サンライズ・レメディーズ社が製造していますが、日本では未承認薬として非正規品に分類され、医療機関でも取り扱いがありません。
国内でジェビトラを入手するには個人輸入に頼るしかなく、製造環境や品質管理が日本とは異なるため、健康被害や偽造品にあたるリスクが高く、厚労省の救済制度も適用されないことから使用は非常に危険です。
近年では、インド製コピー薬を処方するクリニックも存在しており、医師からの処方であっても個人輸入品である以上、成分の信頼性が保証されないため、こうしたクリニックの利用は避けるべきとされています。
ジェビトラとは
レビトラの物質特許が満了日を迎えるかなり前からビリトラは発売されていました。よって、インド以外の国では正式にはレビトラのジェネリック医薬品とは認められていません。日本国内ではインド製コピー版レビトラという位置付けです。当院では、このような非正規品の取り扱いはありません。
ジェビトラ(zhewitra)は、インド国内でのみ認められているレビトラのジェネリックです。製造販売元はインドのサンライズ・レメディーズ社(Sunrise Remedis.)で、主に勃起不全、早漏症薬及び女性向けの美容薬、抗生物質、消炎鎮痛剤などを取り扱っています。1995年設立の比較的新しい会社ですが、特に勃起不全の分野には力を入れており、シルデナフィル(バイアグラ成分)やタダラフィル(シアリス成分)の製剤も製造販売しています。
ジェビトラは、バルデナフィルを20mg含有する「Zhewitra-20」のほか、水無しで服用できる「ZhewitraSoft-20」、ゼリー製剤の「Zhewitra-20 Oral jelly」、早漏防止成分ダポキセチンを配合した「Super Zhewitra」など、種類が豊富なのも特徴です。
以下の画像は個人輸入代行業者の通販サイトより入手したものであり、本物か偽物かの判断はできかねます。日本国内で入手するには個人輸入に頼るしかなく、偽物混入のリスクが非常に高い点にご注意ください。
ジェビトラ20(Zhewitra-20)製品画像




ジェビトラソフト20(ZhewitraSoft-20)製品画像




ジェビトラ20 ゼリー(Zhewitra-20 Oral jelly)製品画像





| ジェビトラ20(Zhewitra-20)製品詳細 | |
|---|---|
| 商品名 | ジェビトラ20(zhewitra20) |
| 製造元 | サンライズ・レメディーズ社(Sunrise Remedies Pvt. Ltd.) |
| 主成分 | バルデナフィル(Vardenafil)※60mgまで存在 |
| 剤形 | フィルムコーティング剤、ソフトタブレット、ゼリー製剤 |
| 効果 | レビトラ20mgとほぼ同じとされている |
ジェビトラの危険性
ジェビトラは日本国内で厚生労働省の認可を受けていない「未認可医薬品」です。製造工場の品質管理や添加物の承認範囲など、日本の検査基準を満たしていないため、思わぬ健康被害に遭う可能性を否定できません。
万が一、未認可薬によって深刻な副作用が生じても、公的な救済制度である「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となり、治療費はすべて自己負担となります。2016年の国内製薬メーカー調査では、個人輸入されたED治療薬の35.6%が偽物であったという衝撃的なデータも出ています。医療機関から処方されたものであっても、海外製コピー版の服用は避けるべきです。
ジェビトラの併用禁忌
ジェビトラの主成分はレビトラと同じバルデナフィルですが、それはあくまで「本物であれば」の話です。安全性や禁忌事項については、厚労省認可のレビトラ錠の情報を必ず確認してください。
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浜松町第一クリニックでは、患者様に問診を実施し、厚生労働省に認可されたED治療薬を処方しております。例えば、心因性EDの場合、何らかのきっかけでEDの悩みが改善するケースが少なくありません。当院の集計データによると、そのほとんどは、バイアグラなどのED治療薬を1回から数回服用し、ご納得のいく性行為ができれば、それが自信につながり、その後はED治療薬を服用しなくても改善するケースが多いことが証明されています。もし、同じようにEDで悩まれている方がいらっしゃいましたら、ED治療薬を試してみることによって改善される可能性は十分にあります。少しでも心配な方は一度当院で受診されてみてはいかがでしょうか?
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バイアグラは、ED治療薬の元祖とも言われている勃起補助薬剤です。 日本では1999年3月より発売され、知名度のみならず愛用者も多いお薬です。
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