バイアグラの変わった活用法 -国家・牡蠣-
イスラエル空軍がバイアグラの活用を検討した背景には、高地の低酸素環境でも血流を改善し、身体能力を維持できる可能性が研究で示された点があります。登山者を対象とした研究結果から、極めて高高度を飛行するパイロットにも応用できるのではないかと注目されました。
CIAに関する報道では、現金や武器よりも目立たず効果的な“報酬”として、部族長との信頼関係構築にバイアグラが使われたとされています。高齢の部族長にとって性機能は権威の象徴であり、文化的背景を踏まえた実利的な選択だった点が特徴です。
オーストラリアでは、牡蠣の養殖にバイアグラを使うという奇抜な試みも登場しましたが、医学的効果はなく、商標問題で製薬会社から警告を受けています。こうした極端な例は、バイアグラの知名度と影響力の大きさを示す話題性として紹介されています。
イスラエル空軍がバイアグラ活用!?
イスラエル空軍がバイアグラをパイロットの能力向上に応用できるかを検討している――。そんなニュースが、イスラエルの日刊紙『イディオト・アハロノト』に掲載され話題となりました。
イスラエル軍が検討するに至った背景には、高地の低酸素環境で勃起不全薬(PDE5阻害薬)が登山能力を向上させたというイスラエル医師による研究結果があります。 PDE5阻害薬は血管拡張作用をもつため、酸素が薄い環境での循環改善に働く可能性が示唆されました。
この研究はアフリカの高地登山者を対象としたもので、NEWS24によれば、勃起不全薬が低酸素状況での身体能力を改善する可能性があるとされたのです。これを受け、イスラエル空軍は高度5万フィート級を飛行するパイロットにも効果が応用できるのではないかと検討した、と報じられました。
参照元 ⇒ パイロットはバイアグラで高空飛行できるかもしれない|NEWS24【英文】
CIAが機密情報を得るためにバイアグラを活用!?
CIA(米中央情報局)が、部族長や情報提供者へ提供する“報奨物”のひとつとしてバイアグラを用いていたという驚きの報道がワシントン・ポスト誌によって明らかになりました。
CIAはこれまでも、現金だと目立ちすぎることから、ビザ、医療サービス、工具、玩具などを対価に情報を得ていました。しかし、アフガニスタンの部族社会では、部族長が複数の妻をもつことが多く、高齢の部族長にとって性機能の維持は“権威”の象徴でもあります。

そこで、部族長との信頼関係構築のため、CIA職員がバイアグラを4錠まとめて渡すケースがあったと報じられました。報道によると、バイアグラを受け取った部族長は大いに満足し、その後CIAへ積極的に協力するようになった事例もあったと記されています。
このエピソードは、武器は危険・現金は目立つという地域事情のなかで、“最も目立たず効果的な報酬”としてバイアグラが選ばれたことを示す象徴的な出来事として世界の注目を集めました。
参照元< ⇒ バイアグラはテロに対する強固な抵抗である|NEW YORK POST【英文】
牡蠣養殖業者が飼料にバイアグラ追加!?
国家レベルの活用に続き、今度は個人レベルでバイアグラを“応用”した人物がオーストラリアに現れました。シドニー北部のカキ養殖業者で、前立腺がん治療後のED経験をきっかけに、なんと「バイアグラ・オイスター」を考案したのです。

その方法は驚きの内容で、バイアグラを溶かした水槽で牡蠣を育てるというものでした。本人はこの方法で特許を取得し、およそ1万個もの“バイアグラ・オイスター”を生産したとされています。
さらに、Brisbane Timesによれば、通常より大きい牡蠣が育ったという未確認の話も報じられています。ただし、これら牡蠣にED改善効果があるわけではなく、当然ながら医学的根拠もありません。
この奇妙な養殖法に対し、バイアグラの製造販売元であるファイザー社は激怒。「バイアグラの名称を使用する限り、法的措置も辞さない」と警告したと報じられています。
もちろん、このバイアグラ・オイスターにED治療効果はないでしょうが、こうしたニュースや便乗商法が出てくること自体、バイアグラの知名度が高いからだと言えるでしょう。
参照元 ⇒ バイアグラ入り牡蠣、法廷闘争に直面|Brisbane Times【英文】
著者情報

院長竹越 昭彦(たけこし あきひこ)
略歴
- 1966年生まれ
- 1991年日本医科大学卒業
- 1991年日本医科大学付属病院
- 1993~2002年東戸塚記念病院 外科
- 2004年10月浜松町第一クリニック開院
まずはお気軽に当院にご相談ください
EDに関する情報を探す
当院の治療方法
浜松町第一クリニックでは、患者様に問診を実施し、厚生労働省に認可されたED治療薬を処方しております。例えば、心因性EDの場合、何らかのきっかけでEDの悩みが改善するケースが少なくありません。当院の集計データによると、そのほとんどは、バイアグラなどのED治療薬を1回から数回服用し、ご納得のいく性行為ができれば、それが自信につながり、その後はED治療薬を服用しなくても改善するケースが多いことが証明されています。もし、同じようにEDで悩まれている方がいらっしゃいましたら、ED治療薬を試してみることによって改善される可能性は十分にあります。少しでも心配な方は一度当院で受診されてみてはいかがでしょうか?
すぐ処方
(初診も対応)
のみで安心
マネー対応
院内処方
・保険証不要
(年末年始を除く)
アクセス良好
カードOK
-
バイアグラは、ED治療薬の元祖とも言われている勃起補助薬剤です。 日本では1999年3月より発売され、知名度のみならず愛用者も多いお薬です。
-
レビトラは、2004年6月に発売された即効性のあるED治療薬です。販売中止が発表され現在、国内市場からは既に姿は消失しています。
-
シアリスは、2007年に発売された最新のED治療薬です。バイアグラ、レビトラと比べ圧倒的な持続効果が特徴です。
-
世界で不動の地位を築いてきたバイアグラ。ついに特許期間満了によって2014年5月にバイアグラのジェネリック(シルデナフィル錠)が登場しました。
-
レビトラの代替は厚労省から認可を得た国産の沢井製薬、東和薬品、富士化学のレビトラジェネリック(バルデナフィル錠)を推奨します。
-
2020年3月にシアリスのジェネリック医薬品「タダラフィル錠」が登場。厚労省から製造承認を取得した東和薬品と沢井製薬のものを扱っています。
まずはお気軽に当院にご相談ください
(グループ7院の合算データ)
ED治療薬の処方には医師の診察が必須で、
当院では年間約20万人の対象患者様に処方しています。
(2006年時の20代の初診割合は4.92%)
人口減少しているのにED初診数が増加しており、
20代でEDで悩む割合がとても増えています。
(2006年時の70代の初診割合は1.30%)
当院グループだけでも、
月60名程度80歳を超える患者様にご来院いただいています。
まずは郵送処方を
試してみるのがオススメです!