オルガノン株式会社(organon)とは
オルガノン(Organon)は、MSD(米国Merck & Co.)が女性の健康、長期ブランド品、バイオシミラーなどを担う事業を集約して分社化した製薬企業で、AGA治療薬「プロペシア」など一部製品は2021年7月より製造販売元がMSDからOrganonに移管されました。
社名の「Organon」は古代ギリシャ語で“知識を得るための道具”を意味し、1923年オランダで創業。2007年に婦人科領域に強いOrganon Bioscience社を買収し、2021年の分社化に際し、女性の健康を支えるリーディングカンパニーとしてこの社名を復活させました。
本社は米ニュージャージー州ジャージーシティにあり、140カ国以上に60製品を供給、従業員数約9,000名。日本法人は2020年3月設立、2021年2月に業務開始し、不妊治療薬、避妊薬、骨粗しょう症薬、喘息薬、AGA対応薬、循環器薬など医療領域は多岐に渡ります。
オルガノン株式会社の誕生

米国の製薬会社大手「MSD(Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., USA)」は、Organon & Co.(以下、Organon)を分社化し、ウィメンズヘルス、長期ブランド製品群、バイオシミラー事業の3つの事業を集約し、オルガノンブランドとして展開していくことを発表しました。日本国内でも、MSD株式会社より、オルガノン株式会社が分社化され、ウィメンズヘルスを柱としながら、皮膚疾患、循環器疾患、呼吸器疾患、中枢神経系疾患などの領域において20の製品ブランドを提供することを発表しています。当院で取り扱っているAGA治療薬「プロペシア」も特許の切れた「長期収載品」のため、2021年7月より製造販売元が、MSD株式会社からオルガノン株式会社へ移管されます。
オルガノン(Organon)は、「すべての女性に、より豊かで、より健やかな毎日を」というビジョンに基づいて、女性の健康にかかわる幅広い需要に対して、製品やサービスを提供するという明確な会社の方向性を掲げています。
「オルガノン株式会社 女性の健やかな未来への貢献を目指して独立」
(PR TIMES、オルガノン株式会社プレスリリース、2021年6月3日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000080547.html
「オルガノン株式会社 公式HP」
https://www.organon.com/japan/
Organonの名前の由来
「Organon」は、古代ギリシャ語では、「知識を取得するための道具」という意味合いを持ちます。1923年には、「Organon」の名前でオランダを拠点とする会社が設立され、女性の健康分野に広く貢献してきました。その後、米メルクと2009年に経営統合したシェリング・プラウは、2007年に婦人科領域などに強みを持つオルガノン・バイオサイエンス社を買収しており、今回分社化される新会社は、「すべての女性に、より豊かで、より健やかな毎日を」をビジョンに掲げた婦人科領域リーディングカンパニーを目指すこともあり、「Organon」の社名を復活させ、再出発させる決定をしています。
Organonの世界的規模
Organonは、米国ニュージャージー州ジャージーシティに本社を置き、世界140カ国以上に60以上の製品を供給し、従業員数は約9,000名の会社規模となります。製品は、ウィメンズヘルス、長期ブランド製品群、バイオシミラー事業の他、循環器、呼吸器、皮膚、中枢神経系疾患の領域と多岐に渡ります。
日本国内でオルガノン株式会社が発表している主な医薬品
不妊症治療薬ガニレスト・経口避妊剤マーベロン・骨粗しょう症治療薬フォサマック・喘息治療薬(シングレア、アズマネックス、ナゾネックス)・男性型脱毛症用薬プロペシア・脂質異常症治療薬(ゼチーア、アトーゼット、ロスーゼット、リポバス)・高血圧治療薬(プレミネント、ニューロタン、レニベース)・抗不整脈薬ベプリコール・抗うつ剤(レスリン、レメロン、テトラミド)・抗パーキンソン剤メネシット
オルガノン株式会社概要
オルガノン株式会社(日本法人)の概要
会社名:オルガノン株式会社
資本金:1億円(2021年2月1日現在)
設立:2020年3月31日(業務開始:2021年2月1日)
ホームページ:https://www.organon.com/japan/
令和3年6月
著者情報

院長竹越 昭彦(たけこし あきひこ)
略歴
- 1966年生まれ
- 1991年日本医科大学卒業
- 1991年日本医科大学付属病院
- 1993~2002年東戸塚記念病院 外科
- 2004年10月浜松町第一クリニック開院
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当院の治療方法
浜松町第一クリニックでは、患者様に問診を実施し、厚生労働省に認可されたED治療薬を処方しております。例えば、心因性EDの場合、何らかのきっかけでEDの悩みが改善するケースが少なくありません。当院の集計データによると、そのほとんどは、バイアグラなどのED治療薬を1回から数回服用し、ご納得のいく性行為ができれば、それが自信につながり、その後はED治療薬を服用しなくても改善するケースが多いことが証明されています。もし、同じようにEDで悩まれている方がいらっしゃいましたら、ED治療薬を試してみることによって改善される可能性は十分にあります。少しでも心配な方は一度当院で受診されてみてはいかがでしょうか?
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レビトラの代替は厚労省から認可を得た国産の沢井製薬、東和薬品、富士化学のレビトラジェネリック(バルデナフィル錠)を推奨します。
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2020年3月にシアリスのジェネリック医薬品「タダラフィル錠」が登場。厚労省から製造承認を取得した東和薬品と沢井製薬のものを扱っています。
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