「中折れ」の世代別の原因と改善方法
性行為中に勃起が保てなくなる「中折れ」は、挿入から射精までは可能なため、本人もEDとは認識せず、受診や対処の時期が遅れるケースが多いです。また、心理的抵抗から自覚そのものを拒む傾向も見られます(特にプライドが原因)。
一度中折れが起こると、「次も中折れたくない」という焦りから過度にいきむため、射精が早まりやすくなります。加えて、中折れ傾向による物理刺激の増加も相乗して早漏になりやすいとされ、心理・身体双方での悪循環を引き起こします。
特に40〜50代以降は、動脈硬化による血管の硬化や詰まりが原因で中折れが発症しやすくなります。陰茎の血管は極めて細いため、全身の血管劣化の初期指標としても機能し、この段階での中折れは生活習慣の改善や早期治療の重要なサインとなります。
「中折れ」とは何か
中折れとは、性行為の際に勃起はするので挿入はできるものの行為中に少しずつ萎えていくタイプのEDです。
40代前半から多く見られ、50歳になる頃には男性の2人に1人が経験するEDでもあります。また挿入から射精まで行き着くため、「EDの自覚が本人にない」または、多少はEDかな?という自覚はあるものの「認めたくはない」という男性のプライドが邪魔をしてしまい対処が遅れてしまうことが多いのも特徴です。
世代別の中折れ経験割合|20代でも40%!
2025年5月に全国の20代~70代の男性 10,000人を対象に実施した調査(日本のED(勃起不全)有病者数調査2025)では、「20代で2.4人に1人」「30代で2.2人に1人」「40代で1.9人に1人」「50代で1.7人に1人」「60代で1.5人に1人」「70代で1.4人に1人」「20~70代全体で約57%」の男性が「中折れの経験がある」と答えています。
20代の男性でも40%が経験していることからも中折れは年配の方だけの悩みではないのです。
Q.過去に「以前より硬くならない」「中折れする」「勃起しないことがある」などの症状を感じたことがありますか。(お答えは1つ)
| 年代 | 合計 | ある | ない |
|---|---|---|---|
| 20代 | 1,444人(100%) | 591人(40.9%) | 853人(59.1%) |
| 30代 | 1,520人(100%) | 684人(45.5%) | 818人(54.5) |
| 40代 | 1,824人(100%) | 4968人(53.1%) | 856人(46.9%) |
| 50代 | 2,024人(100%) | 1,207人(59.6%) | 817人(40.4%) |
| 60代 | 1,592人(100%) | 1,094人(68.7%) | 498人(31.3%) |
| 70代 | 1,614人(100%) | 1,157人(71.7%) | 457人(28.3%) |
| 合計 | 10,000人(100%) | 5,701人(57.0%) | 4,299人(43.0%) |
中折れ克服はEDを自覚することが大切
中折れ症状に「気付かないふり」していませんか?
症状はあっても射精には至るため、自覚がないケースも多く見受けられます。また、「これってもしかしてED…?」と薄々気づいた場合でも、男のプライドがそれを認めることを許さず、クリニックに足を運ぶまでには至らないようです。

当院における患者さんからの相談でも、最も多いのがこの中折れですが、やはり自覚がないケースが多く見受けられます。
「先生、実はEDでもないのに、行為中に萎えてしまって困っているんです……」
もちろんこれは中折れ症状でありEDなのですが、本人はそれに気づいていないのです。もしくは薄々気づいてはいるものの、それを認めたくないのでしょう。EDは克服できる疾患ですから、それを克服するためにも、まずは本人が自覚することが大切だと言えます。
ちなみに中折れは、加齢による身体的原因によって起こりますが、心因性EDの原因にもなります。途中で萎えてしまった経験が、「また次もそうなったらどうしよう……」という心理的負担につながり、心因性EDを引き起こしてしまうのです。別コラムで解説した分類で言えば、混合性EDにあたります。
「中折れ」し始めると早漏気味になる
性交中に中折れを何度か経験すると、中折れの気配を感じて「早く射精しなきゃ!!」または「中折れになってなるものか!?」とイキんでしまいがちとなり、それが原因で射精が早くなってしまうケースが多いのです。
また、「カチカチに勃起した陰茎」と「勃起はしているのものの中折れ気味の陰茎」とでは性行為時の挿入時の物理的な刺激の受け方を比べると後者の方が多く刺激を受けてしまうため早漏気味になってしまうのです。
20~79歳の日本人男性10,000人(「EDではない:5,356人」「軽度ED:1,657人」「軽中等度ED:1,208人」「中等度ED:936人」「重度ED:585人」「完全ED:258人」)を対象にアンケート調査を実施した結果、EDが進行すると「自分は早漏または遅漏である」と感じる割合が明らかに高くなることが確認されています。

以下に調査結果を紹介していますのでご興味ある方はご参照下さい
「中折れ」の3つ原因と解決方法
では、なぜ「中折れ」は起きてしまうのか。それを理解してもらうために、まずは勃起の仕組みについて解説していきましょう。以下が、勃起が起きるまでの簡単な流れとなります。
- 性的興奮を覚える
- 脳の命令によってペニスの陰茎動脈が緩み、ペニスに血液が流れこんで勃起する
- 同時に、勃起を保つために陰茎動脈から血液が流出しないようにする
このように、ペニスに血液を流し込み、その血液をペニスに留めることによって、勃起を維持し続けられるようになっているのです。これが、加齢や精神的なストレスやプレッシャー等によってうまく機能しなくなり、勃起を維持するのが困難になると、中折れ症状が出てくるわけです。
生活習慣病による動脈硬化(40代~50代)
「動脈硬化」は中高年の中折れの最も多い原因と言えます。
人は誰しも、年をとるにつれて血管が硬くなり、血管が詰まり始めます。それが重度の状態になったのが心筋梗塞や脳梗塞ですが、ペニスの血管はとても細いため、動脈硬化の初期症状としてEDが現れてくるのです。そのため中折れは、動脈硬化進行の指標としても考えられています。つまり、中折れ症状が出始めたならば、これまで以上に健康に気遣う必要があるとも言えるでしょう。

解決方法
当然のことですが生活習慣病の予防にも繋がる「定期的な運動」「節酒」「食生活改善」「禁煙」が効果的です。帰宅時や出勤時に1つ前のバス停で降りて歩いたり、疲れていない時はエスカレーターではなく階段を使うようにしたり、お酒はビールは1杯だけにして2杯目からはアルコール薄めのお茶割にしたり、脂質の高い食べ物の摂取をなるべく控えて野菜を多めに取るようにしたりと、意識を高めて、できることを実行するだけでも効果はあります。ED治療薬に頼るのも良いですが中折れは生活習慣病の指標でもあるので、まずはご自身の健康に気を配ることが大事であることを忘れないでください。
心理的・精神的な要因(20代~30代)
仕事や人間関係のストレスや疲労、または過去のトラウマや自身の体形や性器へのコンプレックス、不慣れな性行為による過度な緊張等々、メンタル的要素の影響で中折れしてしまうケースは人によって様々です。厄介なのは一度、中折れを経験してしまうと「また中折れしたらどうしよう」「彼女に嫌われるのでは」などの予期不安により性行為そのものに集中できす、性的刺激の神経伝達が上手くいかず中折れを繰り返してしまうケースが多いことです。
解決方法
解決方法としてバイアグラ等のED薬を使うのも有効ですが、一番良い方法は1人で悩まずパートナーに相談することです。本来の性行為というのは挿入や射精だけではなくパートナーとの心の繋がりが一番大事です。これにより安心感や信頼が増してメンタル的な中折れはたいていの場合は解決できるでしょう。
また、中折れEDを改善した人1,149人に「治ったきっかけ」を聞いたでも紹介していますが20~30歳で中折れを改善した人の約3割は「睡眠時間を多くとるようにした」と回答していることからも充分な睡眠を取ることも大事です。
加齢による勃起力の衰え(60代~)
年を取ると「力」の入るものは落ちていくものです。体力、持久力、瞬発力、筋力、視力、聴力、記憶力など年とともに衰えていっていることは皆さん自覚されていると思います。性欲さえ落ちなければ勃起力は落ちないのでは?と期待されている人もいるかもしれませんが、残念ながら勃起力も落ちていくのです。

原因としては生活習慣病による動脈硬化の進行もありますが、年を取っていくと皮膚と同じように血管そのものの弾力も失われていくことで勃起すすのに充分な血液を送り込むことが難しくなることや性欲自体が落ちてしまい性行為の時に勃起に必要な性的刺激を受け難くなっていることなどが考えられます。
解決方法
60代以降でも中折れ予防には定期的な運動やバランスの良い食事を意識したり節酒により動脈硬化の進行を防ぐことが大事になります。またEDの予防「一日一勃ち」を心がけるでも解説させていただいていますが、”ペニスを使ってあげる”ことがとても大事です。年を重ねるごとに性欲も低下してくるので、どうしても勃起をする回数も自然と少なくなってしまいます。パートナーがいなくてもオナニーでも充分なのです。人の身体は使わない機能はどんどん衰退していく生き物なのでペニスも使わないと益々劣化していってしまうということも覚えておいてください。
ED治療薬を服用した人に聞いてみた
Q、ED治療薬を服用してどうでしたか?
【対象者】ED治療薬を服用したことのある男性「20~30代:267人」「40~50代:304人」「60~70代:264人」合計835人

中折れが続くようなら食事の栄養バランス、適度な運動、節酒などを意識するのも大事ですが迷わずED治療薬の服用を考えることをお勧めします。
当院が行ったED治療薬の服用歴のある60代~70代の264人に対して行った「服用してどうだったか?」のアンケート調査では「よかった」と回答した人は264人中207人(78.4%)、「勃起力が増した」と回答した人は264人中236人(89.4%)、「性行為の満足度が増した」と回答した人は264人中205人(77.5%)という結果です。
中折れで悩んでいる人は、まずは医療機関に相談してみて下さい。
今では、当院も導入していますが電話等の通信機器で医師と問診すればお薬を郵送してくれるオンライン診療という便利なシステムがあるので直接クリニックに行かなくても正規品の処方が受けられます。是非ご利用下さい。
中折れした原因は何だと思うか調査
【対象者】
中折れした経験のある男性「20代:182人」「30代:240人」「40代:278人」「50代:322人」 合計1,022人(複数回答可)

中折れした原因は何だと思いますか?(複数回答可)
- 1位:「疲労やストレスが溜まっているから」(40.3%)
- 2位:「自身のメンタル的な要素」(37.3%)
- 3位:「加齢によるもの」(25.5%)
- 4位:「お酒を飲み過ぎて酔っていたから」(18.6%)
- 5位:「その日の気分が乗らなかったから」(16.6%)
- 6位:「性行為がマンネリ化しているから」(13.4%)
このほか、「睡眠不足」(10.6%)「運動不足」(10.3%)など、原因を女性に探す男性は少なく、大半は自身のコンディションが中折れに繋がっている、と考える男性が多いようです。
年代別では?
年齢別では、中折れした原因として「疲労やストレス」「自身のメンタル」を選択した割合は、どの年代も多いですが、それ以外は年代によって大きく違います。
「加齢によるもの」は、年を重ねるにつれて多くなるのは当然ですが、「生活習慣病による動脈硬化」が原因だとしている割合が年が進むにつれて減少しいるのは「生活習慣病による動脈硬化」ではなく「加齢による動脈硬化」が原因と捉えている人が多いということでしょう。
【対象者】
中折れした経験のある男性「20代:182人」「30代:240人」「40代:278人」「50代:322人」 合計1,022人(複数回答可)
| 年代 | 全体 | 20代男性 | 30代男性 | 40代男性 | 50代男性 |
|---|---|---|---|---|---|
| 疲労やストレスが溜まっているから | 412(40.3%) | 86(47.3%) | 98(40.8%) | 121(43.5%) | 107(33.2%) |
| 生活習慣病による動脈硬化 | 94(9.2%) | 36(19.8%) | 24(10.0%) | 16(5.8%) | 18(5.6%) |
| 自身のメンタル的な要素 | 381(37.3%) | 55(30.2%) | 93(38.8%) | 105(37.8%) | 128(39.8%) |
| 喫煙 | 59(5.8%) | 16(8.8%) | 17(7.1%) | 13(4.7%) | 13(4.0%) |
| 食生活に問題があるから | 56(5.5%) | 23(12.6%) | 15(6.3%) | 10(3.6%) | 8(2.5%) |
| 運動不足 | 105(10.3%) | 23(12.6%) | 23(9.6%) | 29(10.4%) | 30(9.3%) |
| 睡眠不足 | 108(10.6%) | 29(15.9%) | 29(12.1%) | 27(9.7%) | 23(7.1%) |
| その日の気分が乗らなかったから | 170(16.6%) | 20(11.0%) | 51(21.3%) | 46(16.5%) | 53(16.5%) |
| 加齢によるもの | 261(25.5%) | 9(4.9%) | 29(12.1%) | 84(30.2%) | 139(43.2%) |
| お酒を飲み過ぎ酔っていたから | 190(18.6%) | 19(10.4%) | 46(19.2%) | 55(19.8%) | 70(21.7%) |
| 子作り目的によるプレッシャーから | 34(3.3%) | 7(3.8%) | 13(5.4%) | 4(1.4%) | 10(3.1%) |
| セックスのマンネリ化 | 137(13.4%) | 29(15.9%) | 34(14.2%) | 37(13.3%) | 37(11.5%) |
| 浮気・不倫 | 11(1.1%) | 4(2.2%) | 3(1.3%) | 1(0.4%) | 3(0.9%) |
| 極度の緊張 | 81(7.9%) | 16(8.8%) | 22(9.2%) | 23(8.3%) | 20(6.2%) |
| 相手女性との性的相性が悪いから | 64(6.3%) | 11(6.0%) | 15(6.3%) | 20(7.2%) | 18(5.6%) |
| 相手女性に性的魅力を感じないから | 95(9.3%) | 12(6.6%) | 29(12.1%) | 27(9.7%) | 27(8.4%) |
| その他 | 23(2.3%) | 6(3.3%) | 5(2.1%) | 6(2.2%) | 6(1.9%) |
| わからない | 55(5.4%) | 9(4.9%) | 17(7.1%) | 8(2.9%) | 21(6.5%) |
参照
中折れした原因は何だと思いますか?|中折れや治療薬に対する男女の「ホンネ」実態調査2022
「中折れ」すると女性はどう思う?
【回答者】20~50代女性 各650名(10歳階級) 合計2,600人

男性が中折れしたとき、不満を感じましたか?
【回答者】
男性の中折れにより性行為に支障がでた経験のある女性「20代:154人」「30代:195人」「40代:227人」「50代:234人」 合計810人
| 年代 | とても不満だった | 不満だった | 少し不満だった | 不満は感じなかった | わからない(忘れた) | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 女性 | 20代 | 31 (20.1%) | 31 (20.1%) | 56 (36.4%) | 30 (19.5%) | 6 (3.9%) | 154 (100%) |
| 30代 | 43 (22.1%) | 39 (20.0%) | 67 (34.4%) | 39 (20.0%) | 7 (3.6%) | 195 (100%) | |
| 40代 | 34 (15.0%) | 45 (19.8%) | 85 (37.4%) | 52 (22.9%) | 11 (4.8%) | 227 (100%) | |
| 50代 | 36 (15.4%) | 41 (17.5%) | 69 (29.5%) | 75 (32.1%) | 13 (5.6%) | 234 (100%) | |
| 女性合計 | 144(17.8%) | 156(19.3%) | 277(34.2%) | 196(24.2%) | 37(4.6%) | 810(100%) | |
20~50代女性全体では71.2%が不満(「とても不満:17.8%」「不満:19.3%」「少し不満:34.2%」)を感じる結果になりました。
また世代別で不満を感じる割合を見てみると「20代:76.6%」「30代:76.5%」「40代:72.2%」「50代:62.4%」となり、若い女性ほど不満を感じる割合が増えることがわかりました。
男性が中折れした時どう思いましたか?
【回答者】
男性の中折れにより性行為に支障がでた経験のある女性「20代:154人」「30代:195人」「40代:227人」「50代:234人」 合計810人 (複数回答可)

- 1位:「疲れているのだろう」と思った(44.8%)
- 2位:「自分に魅力ないのでは」と不安になった(28%)
- 3位:「仕事などでストレスが溜まっているのだろう」と思った(25.2%)
- 4位:「加齢によるもので仕方ない」と思った(25.1%)
- 5位:「がっかりする・残念な気持ち」になった(17.5%)
- 6位:「お酒の飲み過ぎだ」と思った(17.0%)
男性が中折れした時に女性は男性のことを責めるような回答は少なく(「なさけない男と思った:2.8%」「セックスしたことを後悔:3.1%」「もう別れようと思った:2.7%」「嫌悪感を抱いた:5.1%」)男性の健康を気遣うような回答が多くを占めました。
また、自分に要因を探してしまう女性も多く存在し、特に20代でその傾向が強く、「自分に魅力ないのでは:37.7%」「自分自身にテクニックがなく射精までさせられないことを申し訳なく思った:18.8%」「自分のことを好きではなくなったのでは?:14.9%」。
若い世代ではEDの可能性が低いため、原因を自分に探してしまうということでしょう。
世代別の中折れの原因と改善方法
中折れを改善させるために一番重要なのは、「何故に中折れになっているか?」を把握することです。主に世代によって中折れの原因が違ってくるので年齢別での対策案を以下にまとめてみました。
また、EDを自力で改善させた経験のある1,149人を対象に世代別で改善方法をアンケート調査もしていますので、こちらも是非とも参考にして下さい。
20代~30代の中折れ
この世代での中折れは主に「心因的なものが原因」か「抗うつ剤や向精神薬等の薬剤による副作用が原因」となっている方が多いです。
具体的には初めて彼女ができて初めての性行為で緊張しすぎて行為自体に集中できず性的刺激が上手く脳に伝わらず中折れしてしまうのです。一度体験してしまうと性行為時に中折れしたことを思い出してしまい「また中折れしたらどうしよう」と不安が募り負の連鎖に陥ってしまうのです。付き合いも長くなり彼女との信頼関係が築けて性行為自体にも慣れてくれば自然と克服できる場合がほとんどですが、ED治療薬を使用するのも良いと思います。薬の力を借りて何度か性行為が上手くいけば自信に繋がり、その内にED薬無しでも中折れしなくなるでしょう。
処方された抗うつ剤や向精神薬を服用し始めた時期から中折れするようになった場合は薬による副作用が原因の可能性が高いので主治医に相談してお薬の種類を変更したり、減薬してもらうだけで解決する場合が多いです。このような場合でもED治療薬は有効です。
40代の中折れ
この世代での中折れは生活習慣病が絡んでいることが多いです。つまり喫煙、運動不足、過度の飲酒、乱れた食生活が原因となっているケースです。よって生活を改め適度な運動を取り入れるだけで解消する可能性は十分にあります。
中折れは動脈硬化の指標でもあるので楽観的に「年とったな」で済まさず、しばらく健康診断を受けていない方は自身の健康状態を知るためにも健康診断を受けることをお勧めします。
30代や40代では子作りによるプレッシャーでの中折れも多いのも特長です。解消方法としてはプレッシャーからは回避できないので早めにED治療薬の服用を検討し、クリニック等で処方を受けることがよいでしょう。
50代の中折れ
この世代での中折れは40代同様、生活習慣病が絡んでいることも多いですが残念ながら加齢によるところが大きいです。もちろん40代同様、生活習慣の改善で解決できることもありますが、人間誰しも年を取ると視力、筋力、瞬発力、持久力等々、「力」の付くものは衰えていく生き物です。勃起力だけ落ちないなんてことはありません。ほとんどの方がED治療薬で解消できるので中折れでお悩みの方は積極的にED治療を行っている医院を受診しましょう。また、50代になると勃起の機会も少なくなってきます。オナニーにも抵抗を感じてくる世代かもしれませんが、勃起は陰茎にある海綿体の萎縮を防止できますし、射精時には陰茎や前立腺の血流も改善されるので健康には良いのです。勃起の頻度を上げることでED予防にもなります。毎日は厳しくとも「一日一勃ち」の心がけが大事です。
60代以降の中折れ
この年代になると、大抵の人は中折れの経験はあります。性欲自体も落ちかけてきているため性的興奮や性的刺激が上手く受けられないことも要因となります。しかし性的欲求とED治療薬があれば、まだまだ性行為も可能です。諦めていらっしゃる方も多いかもしれませんが性行為自体は適度な運動になるだけでなく、体内の様々な神経が刺激され免疫力が付き病気になり難い体を維持する効果もあります。つまり性行為は長生きの秘訣でもあるのです。
著者情報

院長竹越 昭彦(たけこし あきひこ)
略歴
- 1966年生まれ
- 1991年日本医科大学卒業
- 1991年日本医科大学付属病院
- 1993~2002年東戸塚記念病院 外科
- 2004年10月浜松町第一クリニック開院
まずはお気軽に当院にご相談ください
EDに関する情報を探す
当院の治療方法
浜松町第一クリニックでは、患者様に問診を実施し、厚生労働省に認可されたED治療薬を処方しております。例えば、心因性EDの場合、何らかのきっかけでEDの悩みが改善するケースが少なくありません。当院の集計データによると、そのほとんどは、バイアグラなどのED治療薬を1回から数回服用し、ご納得のいく性行為ができれば、それが自信につながり、その後はED治療薬を服用しなくても改善するケースが多いことが証明されています。もし、同じようにEDで悩まれている方がいらっしゃいましたら、ED治療薬を試してみることによって改善される可能性は十分にあります。少しでも心配な方は一度当院で受診されてみてはいかがでしょうか?
すぐ処方
(初診も対応)
のみで安心
マネー対応
院内処方
・保険証不要
(年末年始を除く)
アクセス良好
カードOK
-
バイアグラは、ED治療薬の元祖とも言われている勃起補助薬剤です。 日本では1999年3月より発売され、知名度のみならず愛用者も多いお薬です。
-
レビトラは、2004年6月に発売された即効性のあるED治療薬です。販売中止が発表され現在、国内市場からは既に姿は消失しています。
-
シアリスは、2007年に発売された最新のED治療薬です。バイアグラ、レビトラと比べ圧倒的な持続効果が特徴です。
-
世界で不動の地位を築いてきたバイアグラ。ついに特許期間満了によって2014年5月にバイアグラのジェネリック(シルデナフィル錠)が登場しました。
-
レビトラの代替は厚労省から認可を得た国産の沢井製薬、東和薬品、富士化学のレビトラジェネリック(バルデナフィル錠)を推奨します。
-
2020年3月にシアリスのジェネリック医薬品「タダラフィル錠」が登場。厚労省から製造承認を取得した東和薬品と沢井製薬のものを扱っています。
まずはお気軽に当院にご相談ください
(グループ7院の合算データ)
ED治療薬の処方には医師の診察が必須で、
当院では年間約20万人の対象患者様に処方しています。
(2006年時の20代の初診割合は4.92%)
人口減少しているのにED初診数が増加しており、
20代でEDで悩む割合がとても増えています。
(2006年時の70代の初診割合は1.30%)
当院グループだけでも、
月60名程度80歳を超える患者様にご来院いただいています。
まずは郵送処方を
試してみるのがオススメです!