植毛によるAGA治療
自毛植毛(じもうしょくもう)
厚生労働省の認可: 国内で禁止されていない
日本皮膚科学会ガイドライン(2017): 推奨度 「B」(行うよう勧める)
※「人工毛」による植毛は最低ランクの「D」判定です。詳細は後述します。
自毛植毛は、AGAの影響を受けにくい後頭部や側頭部の皮膚組織を、髪の毛ごと薄毛部位に移植する外科手術です。自身の細胞を移植するため、拒絶反応がほとんど起こりません。また、移植された毛根はそのまま定着し、生え変わり(ヘアサイクル)を繰り返すため、根本的な解決策の一つとなります。
自毛植毛の有効性と世界の実績
自毛植毛は国内外で膨大な診療実績があり、その有効性が高く評価されています。日本皮膚科学会のガイドラインでは、内服薬(フィナステリド等)や外用薬で十分な効果が得られない場合の手段として推奨されています。
| 項目 | 統計データ・評価 |
|---|---|
| 世界全体の実績(2015年度) | 397,048件(男性84.7%、女性15.3%) |
| 生着率(移植した毛の定着率) | 82.5%以上 |
| 推奨される条件 | 十分な経験と技術を有する医師による施術 |
安全性とリスクについて
自らの皮膚組織を採取するため、術式によっては採取部位に傷跡が残る可能性があります。現在は傷跡を最小限に抑える高度な手法も普及していますが、外科手術である以上リスクを伴うため、医師の技術力が非常に重要となります。
人工毛植毛(じんこうもうしょくもう)
厚生労働省の認可: 国内で禁止されていない
日本皮膚科学会ガイドライン(2017): 推奨度 「D」(行うべきではない)
人工毛植毛は、合成繊維で作られた髪を頭皮に植え込む手法です。しかし、体内にとっては「異物」であるため、拒絶反応や重度の炎症を引き起こすリスクが非常に高く、米国の食品医薬品局(FDA)では有害器具として事実上禁止されています。
人工毛植毛が推奨されない理由
日本国内においても、「有害事象の発生を看過できない」として、ガイドラインでは明確に否定されています。ポリアミド混合の新しい人工毛(Biofibre®)なども開発されていますが、長期的な安全性は確立されていません。
| 評価項目 | データ・リスク詳細 |
|---|---|
| 感染・炎症リスク | 5.9%で軽度の感染症、3.8%で炎症が発生 |
| 人工毛の除去 | 炎症者のうち2.1%は、症状改善のために除去が必要となった |
| 維持率(3年間の症例) | 91.4%の症例で、脱落率は年10%以下とされる |
人工毛を植え続けると、頭皮が瘢痕化(硬い組織になる)して自毛が生えにくくなるなどの二次的な被害も懸念されます。植毛を検討される場合は、必ず自毛植毛を選択することが医学的な推奨となります。
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当院の治療方法
浜松町第一クリニックでは、患者様に問診を実施し、厚生労働省に認可されたAGA治療薬を処方しております。AGAは早い人で10代後半から始まることがあり、30代・40代に発症率が高まり、進行していきます。そのAGAの進行を抑えたり改善できる治療法はあるものの、完治というより長期的なコントロールが必要なものです。フィナステリドやデュタステリドの内服薬、ミノキシジル外用薬で進行を抑制することはできますので、まずは当院にご相談(来院またはオンライン)ください。
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浜松町第一クリニックで取り扱っている医薬品はすべて厚労省の 認可を得ている国内正規品です。 安全性が保証されていない 海外製の薬は一切使っていませんのでご安心ください。
安全なAGA治療を第一選択に!
フィナステリド、デュタステリドの有効性は非常に高いうえ、副作用が少ないことからも治療の第一選択です。またミノキシジルの外用薬も効果が証明されており、上記の内服薬と併用することも推奨しています。
AGA治療薬は一般用医薬品の第一類医薬品に分類されるため、AGAの専門治療を行っている当院や医療機関にご相談ください。当院では外用薬としてミノキシジル5%等を取り扱っております。
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